【 x:8,y:15 】
扉には
”宝物庫”
と書かれている。
【 x:10,y:15 】
突然、警報の音が迷宮に鳴り響いた。
警報が鳴りやみ耳をすますと、警備の魔物が
駆けつける音がする。冒険者は
”マズイことになった”
と思い始めた。
【 x:10,y:14 】
扉には
*試練場コントロールセンター*
*部外者立ち入り禁止!*
<<入るべからず>>
と書かれている。
【 x:10,y:2 】
扉には
*直通プライベートエレベータ*
*部外者使用禁止!*
と書かれている。
【 x:10,y:1 】
(1) 部屋に入った途端、冒険者は気を失った。
しばらくして、目を覚ました冒険者は、体に
脱力感を感じつつ、あたりを見回した。
どうやら、さっき入ろうとした部屋の外にいるようだ。
(2) ブルーリボンが必要
【 x:11,y:11 】
扉を開け、部屋を見渡すと部屋の中央に
大きなテーブルが置いてある。そのテーブルの上には
支配と知識の象徴であった水晶玉や
魔除けのガラクタが散らばっていた。
冒険者が部屋に入ると、入ってきた扉が
音を立てて閉まり、青白く輝きながら
消えてしまった。そして、部屋の先の扉が冒険者
を招くようにオレンジ色に輝き始めた。
【 x:11,y:10 】
(1) 冒険者が部屋に入った途端、扉は音をたてて
閉まり、オレンジ色に輝きながら消えてしまった!
そして、部屋の右側に扉が現れた。
どこからともなく、冒険者に語りかける声が聞こえる。
”よくぞたどり着いた!勇敢なる冒険者たちよ!
今こそ、汝らの手によって、余の望みが叶うとき
が来た! 数年前、邪悪なる魔術師
「ワードナ」によって、余の手から「魔除け」が盗まれてしまった。
邪悪なる「ワードナ」は今、諸君の足元に
ある、迷宮の奥深くに立てこもっておる。
奴を探し出し、殺してしまえ!
そして、余の「魔除け」を取り戻してきてほしい・・。
ここにたどり着いた証として、ブルーリボンを
授けよう。これはこの階にあるエレベータの
使用許可証である。
これなしで「ワードナ」の居場所に行くことはできない。
ゆけ!汝らに神のご加護があらんことを・・・。”
(2) ブルーリボンを入手
【 x:12,y:15 】
扉には
”モンスター配備センター”
と書かれている。
【 x:12,y:14 】
(1) レベル7ファイター×2
レベル7メイジ×2
ハイプリースト×2
ハイニンジャ×1
(2) 毒消しの薬、死の指輪、炎の杖を入手
【 x:17,y:12 】
(1) 熊が描かれた動く巨大な壁が
冒険者に迫り、部屋の外に追い出した。
(2) 熊の置物が必要