『ダバルプスの迷宮』 - 地下4階

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【 x:3,y:4 】

B3F、東に3・北に4のシュートから

【 x:4,y:4 】

(1) またあの男だ!
”いつまでそんなにたくさんの鍵を、持ち歩いて
いるんだい?マスターキーを作ってやるよ。”

(2) ミスリルの鍵とマスターキーを交換

【 x:6,y:14 】

B3F、東に6・北に14のシュートから

【 x:9,y:14 】

”すぐに戻れ!そなたの身に
何が起こったか分かっているのか。”

【 x:9,y:10 】

その部屋に入った途端、見覚えのある人影が
現れ、腕を振りながらこう叫んだ。
”MAPIRO MAHAMA DIROMAT!"

【 x:10,y:5 】

”すぐに戻れ!そなたの身に
何が起こったか分かっているのか。”

【 x:10,y:0 】

賢者は、冒険者を豪勢な書斎へと
導いた。
そして、本でいっぱいの本棚からひときわ大きな
本を取り出し、机の向こうに座ってこう言った。
”星々が、わしに告げている。この世に大きな
変化が訪れる。賢き者であれば、その変化
から、何かを得ることが出来るだろう。
沈黙が支配し、平穏なる眠りが訪れ
そなたの敵が、再びその前に呼び戻されよう。
その星のもとでは、「LATUMAPIC」や
かの偉大なる「MAHAMAN」さえ
姿を変えてしまうであろう。”

【 x:16,y:3 】

(1) マジックヘルメットと戦闘

(2) 伝説の兜を入手

【 x:17,y:16 】

B3F、東に17・北に16のシュートから

【 x:17,y:3 】

”すぐに戻れ!そなたの身に
何が起こったか分かっているのか。”

【 x:17,y:1 】

”すぐに戻れ!そなたの身に
何が起こったか分かっているのか。”

【 x:18,y:15 】

(1) ほこりまみれの、不思議な本の山に座っている
年老いた賢者が、こちらを振り向いて言った。
”たったの100000G.P.で
多くのことが語られよう。”

(2) 100000G.P.払えば、東に10・北に0の地点にテレポート

【 x:18,y:2 】

”すぐに戻れ!そなたの身に
何が起こったか分かっているのか。”

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